前回は死ぬほど当たらなかったけど。しかし最後の最後でアルベール環境にはなったね。

  1. 「彷徨の詩人・エルタ」は特に見せ場を作ることなく終了
  2. 「ベルフェゴール」を使ったスーサイドヴァンプは「カオスシップ」と見事に合致しTier1へ
  3. コントロールエルフはTier1にはなり切れず、Tier3程度に収まる
  4. 「言霊遣い・ジンジャー」ははじめネタ扱いされるが、コントロールウィッチをTier2に押し上げる原動力になる
  5. 「魔導の巨兵」と「レミラミ」を使った秘術はミッドレンジ化してTier2に昇格
  6. ランプドラゴンはTier1を強烈に脅かすTier1.5になる。ただし必要エーテルが多く安定性が低いためTier1にはなり切れない
  7. セラフは「変成」や「ライトニングブラスト」の隆盛で衰退。ビショップ冬の時代へ
  8. 「ヘブンリーイージス」は始めこそ使われるものの、大きな戦果は残さない
  9. ドロシーウィッチへの分かりやすい回答は用意されなかったため、ドロシーウィッチはTier1に残り続ける
  10. 展開力が鍵を握るメタは変わらず。アルベールロイヤルとドロシーを中心に回る大勢に大きな影響なし

以上。どうなるかな。